「幼稚園・保育園・こども園」という従来の枠組みに発想が縛られていませんか?
まわりの園よりもワンステージ上で勝負ができる、運営モデル改革のポイントとは。
子どもの数が減少して、あらゆる地域で生き残るための園運営のかじ取りが難しくなり、
自園の将来に大きな不安を抱えている園が多くなっています。
園児募集の活動は、今までの概念を変えていかなければなりません。
0歳児・1歳児からの接点づくりでは他園との競争は横並びの状態です。
差別化して一歩抜け出すためには、時代とともに変化する
地域の子育て支援ニーズに対応した運営モデルを打ち出す必要があります。
そのコンセプトが、「幼稚園・保育園・こども園」という従来の概念に縛られない
未来に向けた『 地域の教育総合コミュニティ施設への進化 』です。
どういうことか、具体的にその発想と実例をいくつかご紹介します。
このように、子どもと保護者だけでなくプレママから始め、地域の人々と長期的で
良質な接点を持ち続けることで、園児募集活動においてワンステージ上に立つことができます。
本セミナーでは、
幼稚園・保育園専門の経営コンサルタントとして全国各地の園をサポートする
株式会社クロスライフパートナーズ代表の雑賀 竜一氏をお招きし、
幼稚園・保育園・こども園が未来を見据えて目指すべき
『 地域の教育総合コミュニティ施設への進化 』と、
具現化するために必要なビジョンマネジメントとチームビルディングのポイントについてお話しいたします。